バトンリレーお題「最強のプライベート」

    


またまた久しぶりのバトンリレーである。今回はビッキー・休日氏から「最強のプライベート」というお題をいただいた。

私米澤はこのお題をいただいて、非常に困惑している。なぜなら私米澤の人生は毎日がバトルであり、プライベートのようなものが存在しないからだ。 おそらくこのサイトを見ているみなさんもこのサイトは決して私的なサイトではなく闘いの記録のために作られたものであるということは知っているだろう。 とはいえ、こんなことをぶちぶち書いていてもなにも始まらないので幸い今日が世間的には休日ということもあり今日の出来事でも書いておけばいいかと思う。

今日、私米澤は風になっていた。昼下りの環七通り(一之江のラーメン二郎を通過したことは覚えている)を爆走していたのだ。(私はタンデムシートの後ろに乗っていた) 全ての原因は6月初めの日記にある通り、敵の陰謀に私が巻き込まれたことにある。 うんち付きのパンツに隠された秘密を知ってしまったがために私米澤は早急に足となるバイクを手に入れる必要があった。

しかし私が購入を検討していたバイクを実際に見ると、セルスイッチまでボコボコになっている完全な事故車であった。結局また来ることを告げバイク屋を後にし、うなだれながら「かつや」で昼食をとり、にわか雨に濡れながら帰宅した後は恐ろしいことに記憶がほとんどない。 実のところ、私が起きた時点で既に月曜午前2時を回っており起きた原因もキンタマの裏の異常なかゆさによるものだった。

この段階で既に皆さんも予想できたかもしれないが、起きた後つけっぱなしだったコンタクトレンズを外しに洗面所に向かったときに鏡にスーパーゼウスのシールが貼られていた。 そう、敵の魔の手から逃げるのはもはやバイクの力を借りてでも不可能なのだ。 ここで私米澤は逃げるための手段を四次元的なフェーズにあげていかなければならないと思い、完全な時間軸移動法を提唱し、実践したいと思う。 時間軸の移動、これは世界初の試みかもしれない。幸い私は平行世界に関する論文を少々齧っていたこともあり、この実験は8割程の確率で成功すると確信している。 ...皆さんは、IDLというものをご存知だろうか?日付を区切るための概念的なもの(線)である。 そう、便宜的にこれは線として区切られており、その線の向こう側は別の日付として認識される。 早い話これを利用してしまうということなのだが、方法としては以下の通りである。

①昨日|今日
 米澤|
②昨日|今日
   |米澤
以降①~②のプロセスを反復し続ける。
簡単に図説について補足すると、IDLを高速で反復横跳びすることによって時間を遡ることを可能としている。実際に式として書くと以下の通りである。
繰り返し (日付型 昨日 = 0 ; 昨日 < 昨日 + 1; 昨日++) {
私米澤の振る舞い(飛び跳ねる);
}

これにより私米澤の主観的な時間軸は変わらないものの、他者から観測する時間は高速で変更することとなり、結果米澤は魔の手から逃げることを達成できるのだ。 証明完了し終えた後清々しい気持ちで鏡のスーパーゼウスのシールを剥がすと、その下にピンゾロイド2号のシールが貼り付けられていたのであった。

次のバトンは「うろ覚えゴリ夜行列車」の小野木(オノギ)氏でお題は「ウンコカレー」でよろしく頼むぞ。
余談ではあるが、私米澤はイナバのタイカレーを毎朝飲むのを習慣としている。


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